社会保険

運営者

品川区の藁信博税理士事務所

住所:東京都品川区旗の台4丁目7番6号

電話:03-5749-4568

藁会計事務所のfacebookページは、こちら

TOPお問合せLINK

Copyright(C) Wara Kaikeijimusyo, All rights reserved.
当ホームページの記載、写真、イラスト等の無断掲載を禁じます

品川区、世田谷区、目黒区、大田区、渋谷区、川崎市の藁税理士事務所

国民健康保険・国民年金と社会保険

umeda に投稿

成人の方は、国民健康保険と国民年金の支払義務があります。

会社にお勤めの方は政府管掌の健康保険と厚生年金の加入となります(以下社会保険といいます)。

国民健康保険と国民年金、一方社会保険に加入した場合はどれだけ金額に差が出るでしょうか?

条件は 年収400万円の30歳 男性 既婚  

      奥さん 所得0円 とします。 

国民健康保険料

 賦課基準額 1,590,000×0.0809+ 79,800= 208,431円

国民年金

 180,240 × 2 = 360,480円

合計 568,911円

 

社会保険の場合

健康保険

 16,116 × 12 = 193,392円

厚生年金

 27,900 × 12 = 334,800円

合計 528,192円

あまり差はありません。

同条件で年収だけ1,000万円にした場合はどうでしょうか?

国民健康保険

国民健康保険料 上限に達する分岐点は?

umeda に投稿

父親 42歳 給与所得5,118,750円

母親 42歳 給与所得1,421,600円

息子 10歳 所得 0円

娘    5歳 所得 0円

この条件で具体的にこの世帯の健康保険料を計算してみます。

賦課基準額 5,118,750円-330,000円 + 1,421,600円-330,000円 = 5,880,350円

(1) 基礎分 

 5,880,350円×6.13% + 31,200×4人 = 485,265円

(2) 後期高齢者支援金分保険料

 5,880,350円×1.96% + 8,700×4人 = 150,055円

(3) 介護分保険料

 5,880,350円×1.48% + 13,200×2人 = 113,428円

合計 (1)+(2)+(3) = 748,748円

となります。ぎりぎり上限の770,000円にはとどいていません。

ところで、いくら以上収入があれば上限に届くでしょうか?

簡単にするために世帯の人数は1人とします。

国民健康保険料

umeda に投稿

国民健康保険料の計算方法は以下のとおりです。

各自治体によって多少計算方法は違いますが、今回は世田谷区を対象に紹介します。

まず健康保険料は①基礎分 ②後期高齢者支援金分 ③ 介護分保険料 の3つから構成されます。

① 基礎分

 その年の前年の所得×6.13% + 世帯の人数×31,200円

ただし、上限は510,000円です。この計算方法により計算された金額が510,000円以上でだった場合には超えた部分は全て切り捨てられます。

② 後期高齢者支援金分

 その年の前年の所得×1.96% + 世帯の人数×8,700円

ただし、上限は140,000円です。

③ 介護分保険料

 その年の前年の所得×1.48%×1.48% + 世帯の人数(40歳以上64歳未満の方に限る)×13,200円

ただし、上限は120,000円です。また、この介護分保険料はその世帯に40歳以上64歳未満の方がおられる場合のみ対象となります。

 

9月分給与から厚生年金料率が引き上げられます

mamiya に投稿

9月分給与(9月もしくは10月支給分)から、厚生年金料率が、

16.058%→16.412%(坑内員・船員以外、労使折半)

へ引き上げられます。

9月もしくは10月支給給与から厚生年金料率の改訂が必要となりますので、ご注意ください。

ご不明な点がございましたら、どうぞ藁総合会計事務所までお気軽にお問い合わせください。

 

2004年の年金制度改正により、2004年から2017年度まで毎年この時期に引き上げられ、最終的には18.30%まで引き上げられることが決定しています。

なんだかなぁ、ですよね。