国民健康保険・国民年金と社会保険

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成人の方は、国民健康保険と国民年金の支払義務があります。

会社にお勤めの方は政府管掌の健康保険と厚生年金の加入となります(以下社会保険といいます)。

国民健康保険と国民年金、一方社会保険に加入した場合はどれだけ金額に差が出るでしょうか?

条件は 年収400万円の30歳 男性 既婚  

      奥さん 所得0円 とします。 

国民健康保険料

 賦課基準額 1,590,000×0.0809+ 79,800= 208,431円

国民年金

 180,240 × 2 = 360,480円

合計 568,911円

 

社会保険の場合

健康保険

 16,116 × 12 = 193,392円

厚生年金

 27,900 × 12 = 334,800円

合計 528,192円

あまり差はありません。

同条件で年収だけ1,000万円にした場合はどうでしょうか?

国民健康保険

 賦課基準額 7,470,000 × 0.0809 + 79,800円 = 684,123円

国民年金

 180,240 × 2 = 360,480円

合計 1,044,603円

 

社会保険の場合

 健康保険

 39,342 × 12 = 472,104円

厚生年金

 50,877 × 12 = 610,524円

合計 1,082,628円

あまり差はありません。。。

社会保険の方が負担額が多いだろうなと予想していたのですが、実際はほぼ差は無いということになります。

ということは、社会保険に加入していれば会社側が年金の同額を支払ってくれている分お得ということがいえると思います。

※ 扶養家族が増えるほど社会保険の方が有利になっていきます。